朝晩の冷えに負けない！断熱×気密でぬくもりの住まい2025年10月29日（水）
秋の冷えを感じたら、家の断熱性能を見直すタイミング
秋風が頬をなでる心地よい季節。けれど、朝晩にはふっと身震いするような冷えを感じる日も増えてきました。
「そろそろ暖房をつけようかな…」と思うこの時期こそ、お家の断熱と気密を見直すチャンスです。
これから訪れる冬に備えて、心地よく、そして省エネに暮らせる住まいづくりを考えてみませんか？
断熱×気密がつくる、やさしいあたたかさ
断熱が外の冷気を遮り、気密がぬくもりを守る
しっかりとした断熱性能をもつ家は、外の冷気を遮り、室内の温度を一定に保ってくれます。
さらに気密性が高ければ、暖めた空気を逃さず、わずかなエネルギーで部屋全体がほんのり温まります。
断熱と気密は、住まいのぬくもりを守る二人三脚の存在なのです。
エネルギー効率のよい「省エネ住宅」へ
気密・断熱が整った家は、冷暖房効率が高く、電気代の節約にもつながります。
冬の日、エアコンを切ってもしばらく暖かさが続く?そんな「省エネでやさしい家」が叶います。
心地よさと経済性を両立する、これからの住まいの理想形です。
自然素材と調和する、ぬくもりの住まい
無垢材や漆喰が生み出す心地よい室内環境
無添加住宅 四国が大切にしている自然素材の家づくりは、数値では表せない心地よさを生み出します。
無垢材の床は足元からじんわりと温かく、漆喰の壁は湿度をほどよく整え、空気をやわらかく包み込みます。
断熱や気密の性能に、自然素材の呼吸が加わることで、機械に頼りすぎない、やさしいぬくもりの住まいが完成します。
機械に頼らない「呼吸する家」で快適に
人工的な暖かさではなく、自然と調和した空気の流れ。
それが、長く暮らすほどに心身をやさしく整えてくれます。
「呼吸する素材」に包まれた空間で、家族みんなが健やかに過ごせる毎日を過ごしてみませんか？
見えない部分こそ大切に。丁寧な施工が快適を支える
壁や窓のわずかな隙間からでも、冷気は入り込み、室温を下げてしまいます。
だからこそ、断熱材の種類や施工の丁寧さが重要です。
見えない部分こそしっかりとつくり込むことで、長く快適に、そして健康に過ごせる空間が生まれます。
断熱と気密でかなえる、冬もやさしい暮らし
「朝の冷え込みがつらくて布団から出られない」
「暖房をつけても足元が冷える」
そんなお悩みも、家の性能で変わります。
断熱と気密を高めた住まいは、家中がふんわりとしたぬくもりに包まれ、家族の健康にもやさしい空間に。
この冬は、エネルギーを無駄にせず、自然と調和した無添加のぬくもりを感じてみませんか？
無添加住宅 四国では、自然素材と確かな施工技術で、人にも環境にもやさしい断熱・気密の家づくりをご提案しています。
四国建設が手掛ける無添加住宅®の藍住モデルハウスでは実際に「無添加のぬくもり」をご体感いただけます。データではなく、見て、触って、感じて室内の快適さをご体感ください。
