無添加住宅(食べられる家)とは?

無垢材・しっくい・炭化コルク・天然石・米のり・柿渋・にかわなどの自然素材を使用し、
一般的に言われる「自然素材の家」をはるかに上回る、「超自然素材の家」を実現しました。

まるで森の中にいるような室内空間を叶えます。 ただ自然素材を使用するだけでは、快適な暮らしは叶いません。
暑い夏、寒い冬も心地よく暮らせる ことによって、本当の快適な家となるのです。

無添加住宅では、独自の工法や本物の自然素材を使用することにより気持ちの良い空気環境を叶え、
一年中快適に過ごせる家をご提供しております。

  • 体に悪い化学物質を出来るだけ使わず、自然と共存して生きていけるように。世界中の様々な建材を吟味し、長年あらゆる研究を重ねてきました。そこで生まれたのが、この「無添加住宅」です。

    きっかけは、シックハウス症候群の症状に悩まされている方の家づくり。

    無添加住宅は、ただの健康住宅ではありません。 「食べられる家」と例えている通り添加物を加えず、自然素材に徹底的にこだわった家づくりをいたします。

  • 新建材で建てられた家は長年暮らすと劣化してしまいますが、無添加住宅は自然素材だけを使用するため経年変化(ヴィンテージ化)によるキズも、味わい深いものになります。時間が経つごとに強度が増し、傷みに強く、耐久性が備わります。しかも石油系建材(新建材)で建てられた一般的な住宅と比べると、無添加住宅は修繕費のかからないメンテナンスフリーの家となり、家計の助けとなります!

    無添加住宅はお手入れをするごとに深みのある色合いを醸し出し、時が経つほど愛着が湧くため何十年と住んでいても飽きのこない家となります。それが「無添加住宅」です。

  • 身体に良くないものは使わない。

    無添加住宅は、一般的な「自然素材の家」をはるかに上回る、言わば「超自然素材の家」。 漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、無垢材、柿渋など、使用する建材は吟味に吟味を重ねました。 まるで森の中にいると錯覚してしまうような室内空間です。

  • 身体に良くないものは使わない。
  • 単なる健康住宅ではない、夏も冬も快適な家。

    ただ単に自然素材を使うだけでは快適な家にはなりません。 夏や冬も心地よく暮らせることで、はじめて快適な住まいが実現します。 無添加住宅は独自の工法と本物の自然素材を使うことで、気持ちのよい室内空気環境を叶えています。

  • 単なる健康住宅ではない、夏も冬も快適な家。
  • お手入れをするごとに愛着が湧く時を刻む家。

    自然素材は、お手入れをするごとに深みのある雰囲気を醸し出し、時が経てば経つほど愛着が湧きます。 経年変化による美しさや風合いは、自然素材ならではの唯一無二な付加価値です。

  • お手入れをするごとに愛着が湧く時を刻む家。
  • 飽きのこないデザイン、本物の素材と手作りの魅力。

    表情豊かな自然素材を使って職人が手作りする家は、世界に一つだけのもの。 それは、何世代にもわたって人々が自然素材だけで建てられた家に住み続け、美観が損なわれることなく存在しているフランス南西部にある町のようです。

  • 飽きのこないデザイン、本物の素材と手作りの魅力。
  • 子どもと家がともに成長する「はぐくむいえ」。

    子どもを健やかに「はぐくむ」、家も手を加えながら経年変化を楽しみつつ「はぐくむ」。 この二つの理由は、口に入れてもいいほど身体にやさしい本物の自然素材が、生きているが故に変化し、その過程を楽しめるから。 それはアレルギーやアトピー、喘息の方にも安心していただける住まいです。

  • 子どもと家がともに成長する「はぐくむいえ」。