土地+建物で考える!総予算から逆算する家づくり計画2025年8月21日(木)
「家を建てたいな」と思ったとき、多くの人がまず気になるのは「いくらかかるの?」というお金のこと。
住宅購入には大きく分けて「土地代」と「建物代」があり、この2つを切り離して考えてしまうと、後で「予算オーバーだった・・・!」なんてことになりがちです。そこで大切なのが、総予算から逆算するという発想です。
✦ まずは「無理のない総予算」を決める

住宅ローンの借入額や自己資金を合わせて、トータルでどのくらいの金額まで出せるのかを把握することが第一歩です。
例えば「総予算は4,500万円」と決めて、土地と建物、そして諸費用をそこから振り分けていくイメージになります。
ここでポイントなのは「建物だけ」「土地だけ」で考えないこと。全体を俯瞰しておくと、後々の計画がぐっとスムーズになります
✦ 土地代と建物代、どう配分する?
土地と建物のバランスはエリアや暮らし方によって大きく変わります。
●中心地に近い便利な場所 → 土地の取得費用が高額になる傾向
●郊外や地方 → 土地代が抑えられるので建物にかけられる予算が増える傾向
例えば総予算4,500万円なら、
🏠 土地に1,200万円
🏠 建物に3,000万円
🏠 諸費用に300万円
といったイメージになります。
土地に予算をかけすぎず、建物に十分な予算を確保できるため、間取りや仕様にしっかりこだわりたい方におすすめのバランスです。
✦ 諸費用も忘れずに
意外と見落としがちなのが、土地や建物以外にかかる「諸費用」です。
登記費用やローン手数料、引っ越し代、家具・家電の購入費なども含めると数百万円単位になることもあります。
例えば200万円~300万円をあらかじめ見込んでおけば、安心感が違います。
✦ 総予算から逆算するとブレにくい
「いい土地を見つけたから先に押さえたい」と思っても、建物の費用を考えていなければ、最終的にオーバーしてしまうリスクがあります。逆に、建物にこだわりすぎて土地が買えなくなるケースも…。
最初に総予算というゴールを定めて、そこから逆算して振り分けていくことで、計画全体に無理がなくなります。

家づくりの第一歩は、夢をふくらませることと同じくらい、冷静に予算を把握することが大切です。
土地と建物を切り離さず、最初から「総予算で逆算」することで、後悔のないマイホーム計画につながります。
「なんとなく高そう…」と漠然と考えていた住まいの計画も、総額から見ていけば、数字が整理されて気持ちも軽くなるはず。ぜひ最初の一歩として、総予算を意識してみてくださいね。
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