四国建設は、家だけじゃない。特許取得から広がる新しいビジネス2026年10月15日(木)
四国建設といえば、道路や公共施設の建設、そして自然素材を使った家づくり。
でも実は、それだけではありません。
「こんなものがあったら、もっと仕事がしやすくなるのに」
そんな現場から生まれるアイデアを、実際の製品にしてしまうこともあります。
今回は、久米社長の発明から始まった、ちょっとうれしいニュースをご紹介します。
社長の発明が、ビジネスコンテストで優秀賞に!
2025年8月、四国建設が開発した「AirScaffolding(エアスキャッフォルディング)」が特許を取得しました。
日本語では「持ち出し足場」。
建設現場で使う仮設足場の一種ですが、これまでの足場とは少し発想が違います。
一般的な建物の外壁工事では、地上から足場を組み上げることが多いのですが、AirScaffoldingは、施工する階に必要な仮設足場を設置できるというもの。
建物全体に足場を組まなくてもよいため、工事の内容によっては、足場の設置にかかる時間やコストの削減が期待できます。
このAirScaffoldingのビジネスモデルを、2025年11月に開催された岡山県しんきん合同ビジネス交流会のビジネスコンテストに応募しました。
きっかけは、阿南信用金庫さんからの展示会のご案内。
「せっかく岡山まで行くのだから、コンテストにも挑戦してみよう」
ということでエントリーしたところ、なんと優秀賞(第2位)を受賞!
ビジネスモデルの内容だけでなく、展示ブースの装飾や接客、壇上でのプレゼンテーションなども審査されるコンテストです。
社長のアイデアが、ビジネスとしても評価されたことは、私たちにとって大きな励みになりました。
受賞をきっかけに、再び岡山へ
そして2026年9月15日。
優秀賞の副賞として、コンベックス岡山で開催された「岡山県しんきん合同ビジネス交流会」に招待出展しました。
会場には、さまざまな業種の企業が集まり、新しい取引先やビジネスの可能性を探しています。
四国建設のブースでも、自社開発製品を紹介しました。
HOLZ GUARDにも、新しい可能性が
今回の展示会では、もう一つうれしい出会いがありました。
四国建設が取り扱う木材保護剤「HOLZ GUARD(ホルツガード)」です。
HOLZ GUARDは、木材を守るために開発した四国建設の製品。今回のブースでも、製品の紹介と代理店募集を行いました。
そこでお話しする機会があったのが、大阪から出展されていたタカラ塗料さん。
HOLZ GUARDを販売していただくことを視野に、今後の商談を進めることになりました。
もちろん、まだ商談の段階です。
それでも、普段とは違う場所に出てみることで、新しいつながりが生まれる。展示会の面白さを改めて感じる機会となりました。
創業100年を超えても、新しいことに挑戦中
四国建設は、大正12年創業。
長く地域の建設に携わってきましたが、昔からの仕事を続けるだけの会社ではありません。
現場で感じた不便を、新しい製品のアイデアにする。
そのアイデアを形にして、外の世界に持っていく。
そして、そこで出会った人たちと、また新しい可能性を探していく。
100年以上続く会社ですが、まだまだ新しいことを考えています。
これからも、家づくりだけではない四国建設のいろいろな挑戦をご紹介していきます。
四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
相談会は参加費無料!ぜひお気軽にお問い合わせください!




