暖房をつけても寒い理由。注文住宅を考える前に知っておきたい「逃げている熱」の話2026年1月14日(水)
エアコンをつけているのに、足元が冷たい。
設定温度を上げても、部屋がなかなか落ち着かない。
冬になると、そんな違和感を覚える方は少なくありません。
その寒さの原因は、暖房そのものではなく、住まいから熱が逃げていることにあるかもしれません。
■暖房をしても寒い家に起きていること
暖房は部屋をあたためるための設備ですが、家がその熱を保てなければ、あたためた空気は外へと流れていきます。
特に、
・窓
・壁
・床
・天井
といった外気に触れる部分から、熱は静かに逃げ続けています。
これは、徳島のように冬の冷え込みと寒暖差がある地域でも、よく見られる現象です。
■一番熱が逃げやすいのは「窓」
住宅で失われる熱の多くは、窓から出ていきます。
断熱性の低いガラスやサッシは、室内のあたたかさを外へ伝えやすく、窓の近くに立つだけで寒さを感じてしまいます。
注文住宅を考える際は、窓の性能と配置が、暖房効率を左右する大切なポイントになります。
■足元の冷えは、暮らしの質に直結する
暖房が効いているはずなのに、足先が冷える。
これは、床下や基礎部分の断熱が十分でない場合に起こりやすいものです。
人は、足元が冷えると、実際の室温以上に寒さを感じます。
そのため、注文住宅では床の断熱と素材選びが、体感温度に大きく影響します。
■断熱と気密は、切り離せない関係
断熱材を入れていても、すき間が多ければ効果は半減します。
気密性が低い家では、あたためた空気が外へ逃げ、冷たい空気が入り込んでしまいます。
四国建設では、
断熱・気密・窓計画を一体で考え、暖房に頼りすぎない注文住宅を提案しています。
■数値よりも、まずは体で感じてみる
性能値やカタログの説明だけでは、家のあたたかさは想像しにくいもの。
でも、実際に空間に立ってみると、その違いははっきりとわかります。
冬の時期にこそ、
・空気のやわらかさ
・足元の冷えにくさ
・部屋ごとの温度差
といった点を、体感してみてください。
■暖房を疑う前に、家を見直してみる
「暖房を替えたほうがいいのかな」と感じたときこそ、住まいの性能を見直すタイミングです。
暖房を強くする家ではなく、あたたかさを逃がさない家を選ぶこと。
それが、冬を快適に過ごす近道になります。
寒い季節だからこそ見えてくる、家の本当の力。
その違いを、四国建設のモデルハウスで静かに確かめてみてください。
四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
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