台風シーズン終盤!家族を守るお家の点検術2025年10月1日(水)
秋の風が心地よくなる10月。「今年はもう大丈夫かな?」と思ってしまいがちですが、実はシーズン終盤こそ家を守る大切なタイミングです。四国地方では過去にも10月に台風が接近・上陸した記録があり、統計的には夏ほど多くはないものの、油断は禁物です。
例えば2004年10月、台風23号が四国南部を通過したことがあります。勢力は弱まっていたものの、風雨の影響で建物や庭の被害が報告されました。
秋台風は進路が変わりやすく、勢力を保ったまま接近することもあるため、備えをしておくことが安心につながります。
1.外回りのチェックポイント
屋根
・瓦やスレートのズレや割れ、漆喰の剥がれを遠目で確認 ※危険なので屋根には登らない!
・棟板金や釘の浮きがないか
屋根は強風の影響を最も受けやすい部分です。小さな劣化でも雨漏りや二次被害につながるため、早めの補修が安心です。
外壁・基礎
・クラック(ひび割れ)や塗装の剥がれをチェック
・雨どい・排水口の詰まりやゆがみを確認
外壁や雨どいは雨風から家を守るバリア。劣化を見逃すと、建物の内部に水が入り込み、湿気やカビの原因になることもあります。
庭・バルコニー
・植木鉢やガーデンチェア、物干し竿など、強風で飛ばされそうなものは安全な場所へ
・小さな飾りやラティスも飛散の危険があるので注意
庭やバルコニーは「台風時の危険物置き場」になりがちです。あらかじめ片付けることで、二次被害を防げます。
2.室内のチェックポイント
・天井・壁:雨染みや結露、カビの発生がないか
・床下・押入れ:湿気やにおいをチェック
・窓・ドア:鍵やサッシの開閉に不具合がないか
室内の変化は、外部の劣化サインと密接に関係しています。例えば外壁のひび割れから雨水が入り、天井や床下に影響が出ることもあります。
3.備えておきたい防災グッズ
・飲料水(最低3日分)
・非常食(最低3日分)
・懐中電灯、モバイルバッテリー
・常備薬、救急セット
・重要書類(保険証・通帳など)のコピーやデータ
シーズン終盤でも備えを整えることで、家族の安心を守ることができます。特に10月は週末に台風が重なることもあるので、急な避難にも対応できるようにしておきましょう。
4.プロに相談するタイミング
・外壁や屋根の目立つひび割れや剥がれ
・雨漏りや雨どいの変形
・屋根材の浮きや破損が広範囲に及ぶ場合
信頼できる専門家に早めに相談することで、被害の拡大を防げます。
火災保険で台風被害が補償される場合もあるので、点検時には写真を撮って記録しておくと安心です。
台風シーズン終盤は「もう大丈夫」と思いがちですが、家族と暮らしを守るためには、今こそお家の健康診断のタイミングです。
✅ 屋根や外壁のチェック
✅ 庭やバルコニーの片付け
✅ 室内の湿気や雨漏りの確認
✅ 防災グッズの点検
このちょっとした準備が、秋の台風から家族を守る大きな安心につながります。
週末に家族みんなでお家を見回す時間を作ると、自然と点検習慣もつきますし、家族の安全意識も高まりますよ。
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