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乾燥してきたら火災に注意!秋から始める「守る家づくり」2025年9月17日(水)

朝晩の風にほのかな涼しさが混じり、日中の陽射しもどこか柔らかくなってきたような9月。外を歩くと、金木犀の香りや虫の声が秋の訪れを感じさせてくれます。
でも、そんな心地よい季節こそ、実は火災のリスクが高まる要注意の時期。空気がカラッと乾くことで、わずかな火花が思わぬ火災につながることがあります。
今回は、秋におすすめの火災対策と、漆喰壁や石屋根など自然素材の特性を活かした「守る家づくり」のヒントをご紹介します。

◆9月は火災リスクが上昇しはじめる季節

実は9月は一年の中でも最も建物火災の少ない月。
でも、9月を境に、冬に向けて火災件数が増えていくのです。
消防庁の統計でも、秋から冬にかけて火災件数が増加する傾向が報告されています。
「まだ暖房を本格的に使っていないから大丈夫」と思っている9月こそ、住まいの安全を見直すタイミングなのです。

◆漆喰壁が「火に強い」秘密

四国建設が手掛ける無添加住宅®で採用している漆喰(しっくい)壁は、昔から日本家屋を守ってきた伝統素材。
漆喰は石灰を主成分とし、火が当たっても燃えにくく、炎を広げない天然の防火壁ともいえる存在です。
さらに優れた調湿効果をもち、室内の湿度をほどよく保ってくれるため、秋の乾燥を和らげ、木材や家具の割れ・ひびを防ぐ役割も。
白く美しい質感は、秋晴れの空に映えるだけでなく、年月を経ても味わいを増していきます。
防火・調湿・美観の三拍子が揃った漆喰壁は、まさに「守る家づくり」の心強い味方です。

◆石屋根が叶える安心と重厚感

四国建設では屋根材には天然石の石屋根をおすすめしています。
石は火を通さず熱にも強い性質を持ち、炎に包まれても燃えることはありません。
昔からお城や寺院など、重要な建築物に採用されてきた歴史が、その耐久性と防火性の高さを物語っています。
また、石屋根は紫外線や雨風にも強く、定期的な塗り替えがほとんど不要。
長く住むほどメンテナンスの手間を軽減し、自然素材ならではの重厚な美しさを楽しめます。
徳島の気候にもしっかり対応できるため、将来にわたって安心できる屋根材です。

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◆家づくり段階から考えたい3つの火災対策

漆喰や石屋根といった素材選びだけでなく、設計段階で以下のポイントを押さえておくと、火災リスクを大きく減らせます。

電気配線の専用回路化
キッチンや大型家電は専用回路を設け、熱の集中を防ぎます。
✅火を扱う空間の換気設計
ガスコンロや薪ストーブを導入する場合は、空気が滞留しない換気計画を。
✅天然素材を活かした室内仕上げ
無垢材や漆喰壁は燃え広がりにくく、有害物質を発生させないため安心です。

こうした「設計段階からの防火計画」は、完成後の安全性を大きく左右します。
家づくりの初期に、建築士や工務店とじっくり相談しておきましょう。

◆今日からできる“おうち防火チェック”

建築素材にこだわるだけでなく、日常のちょっとした習慣も大切です。

コンセント周辺のホコリを週1回は拭き掃除
ガスコンロや換気扇のフィルターを定期的に洗浄
24時間換気システムのフィルターを月1回チェック
乾燥する夜は加湿器や室内植物で湿度を保つ

どれも5分程度でできる簡単な習慣。
家族みんなで声をかけ合いながら取り入れると、火災リスクをグッと下げられます。

四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
相談会は参加費無料!ぜひお気軽にお問い合わせください!

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