久しぶりに帰った実家で、「昔の家っていいな」と思ったこと。2026年8月12日(水)
お盆休み。
久しぶりに実家へ帰って、「やっぱり落ち着くな」と感じた方もいるのではないでしょうか。
実は、そんな昔ながらの実家には、今の「自然素材の家」につながるヒントがたくさんあります。
子どもの頃は何とも思わなかったのに、大人になってから見ると、妙に気になるところがあります。
柱や梁が見えていたり、木の床が少し傷んでいたり。
窓を開けると、思った以上に風が通ったり。
ピカピカではないし、今どきでもない。
それなのに、なんとなく居心地がいい。
久しぶりに帰る実家には、そんな不思議なところがあります。
昔の家には「本物」がたくさんありました
昔の家をよく見てみると、使われている素材はとてもシンプルです。
木や土、石、漆喰、畳など、身近にある自然のもの。
今のように便利な建材がたくさんなかったからこそ、職人さんたちは自然にあるものを工夫して家をつくっていました。
先日のコラムでご紹介した「米のり」もそのひとつ。
昔の大工さんは、お米からつくったのりを接着剤として使っていました。
実は「自然素材の家」というのは、新しい考え方というより、昔から日本で行われてきた家づくりでもあるのです。
でも、あの寒さまで再現する必要はありません(笑)
昔の家を思い出すと、いいことばかりでもありません。
・冬の廊下が寒い。
・お風呂に入るまでが寒い。
・夏の2階がものすごく暑い。
「そうそう!」と思い当たる方もいるでしょう。
昔ながらの素材がいいからといって、昔の家をそのままつくる必要はありません。
むしろ、ここからが今の家づくりの面白いところです。
自然素材の家は「昔のいいところ+今のいいところ」
無垢の木の肌触り。
漆喰の壁。
自然素材ならではの質感。
昔から使われてきたものには、今でも残したい魅力があります。
一方で、断熱性能や窓、住宅設備などは、この数十年で大きく進化しました。
だったら、両方使えばいい。
昔から良かったものを、今の技術で快適にする。
四国建設が自然素材の家をつくっているのも、そんな考え方からです。
昔の暮らしに戻りたいわけではありません。
昔から使われてきた良い素材を、今の暮らしに合うように使いたい。
新しいものと古いもの。
どちらかを選ぶのではなく、それぞれの良さを組み合わせていく家づくりです。
実家の「なんかいい」は、家づくりのヒントになる
これから家を建てるとき、住宅展示場やInstagramを見るのももちろん参考になります。
でも、自分が育った家を思い出してみるのも面白いものです。
「木の床が好きだったな」
「縁側で昼寝するのが気持ちよかったな」
「家族がいつも集まっていた場所があったな」
反対に、
「冬のお風呂は寒かったな」
「夏の2階は暑かったな」
という記憶もあります。
好きだったところは残す。
不便だったところは、今の技術で解決する。
そう考えると、家づくりが少し身近になってきます。
いつか、自分たちの家も「実家」になる
今は子どもを連れて帰っている実家も、最初から「実家」だったわけではありません。
誰かが建てて、そこで家族が暮らし、何十年という時間が流れて、今の実家になりました。
これから建てる自分たちの家も、いつか子どもたちにとっての「実家」になります。
何十年後、久しぶりに帰ってきた子どもが、「やっぱり、この家はなんか落ち着くな」と思ってくれたら、ちょっとうれしいですよね。
四国建設のモデルハウスでは、無垢材や漆喰など昔から使われてきた自然素材を、現代の住まいに取り入れた家づくりを実際に体感していただけます。
昔の家の良さを、今の暮らしに取り入れるとどうなるのか。
ぜひ、ご家族で体感してみてください。
四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
相談会は参加費無料!ぜひお気軽にお問い合わせください!





