お米が接着剤?自然素材「米のり」で家は作れるのか2026年8月5日(水)
「夏休みの自由研究、何にしよう?」
毎年この時期になると、子どもから聞かれるこの言葉。
身近なものを調べたり、実験したりする自由研究ですが、今年は少し変わったテーマはいかがでしょうか。
そのテーマは・・・お米。
「え?お米で研究?」と思うかもしれません。
でも実は、お米は昔から日本の家づくりにも使われてきた素材なんです。
その名前は「米のり」。
今回は、少し不思議な「お米からできる接着剤」の話をご紹介します。
昔の大工さんは、朝からご飯を炊いていた?
昔の大工さんは、朝仕事を始める前にご飯を炊いていました。
「朝ごはんを食べるため?」
もちろん、それもあったかもしれません。
でも、もう一つ大切な目的がありました。
炊いたお米から、家づくりに使う「米のり」を作るためです。
昔の日本では、今のような化学接着剤がなかった時代。
身近にあるお米を利用して、木や建具をつなぐ材料として活用していました。
食べるだけではなく、家をつくる材料にもなる。
昔の人の知恵には驚かされます。
お米で木がくっつくって本当?
「でも、お米って柔らかいよね?」
「本当に木をくっつけられるの?」
そう思いますよね。
実は、米のりの力については研究もされています。
森林総合研究所の報告では、スギやヒノキを米のりで接着し、木材同士を引き離す強さ(せん断強度)を調べたところ、合成接着剤に近い強度が確認されました。
つまり米のりは、「昔の人が何となく使っていたもの」ではなく、木材を扱う家づくりでも活用できる力を持った素材なのです。
昔の大工さんの経験と知恵が、現代の研究によって証明されている。
そう考えると、少しワクワクしませんか?
自然素材の家は、見えないところにもこだわります
家づくりでは、床の色や間取り、キッチンなど、目に見える部分を考えることが多いと思います。
でも、本当に大切なのは見えない部分かもしれません。
家は毎日過ごす場所。
だからこそ、どんな素材でつくられているのかを考えることも大切です。
四国建設では、無垢材や漆喰など、自然素材を使った家づくりを行っています。
そして、その考え方の一つが「米のり」です。
自然にあるものを活かして、安心して暮らせる住まいをつくる。
それが四国建設の考える「食べられる家®」という家づくりです。
夏休みの自由研究から、家づくりを考えるきっかけに
もし、お子さんから「お米で家が作れるの?」と聞かれたら、ぜひ一緒に調べてみてください。
お米がのりになる理由。
昔の大工さんの知恵。
自然素材を使った家づくり。
一つの疑問から、たくさんの発見が広がります。
そして、もし実際の「米のりの家」を見てみたいと思ったら、ぜひ藍住町の四国建設モデルハウスへお越しください。
写真では分からない、自然素材ならではの質感や空気感を実際に感じていただけます。
「家って、こんな素材からできているんだ。」
そんな新しい発見を、ご家族で楽しんでみませんか。
四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
相談会は参加費無料!ぜひお気軽にお問い合わせください!





