「ユニットバスにできません。」から始まった、築50年のお風呂リフォーム2026年7月30日(木)
ユニットバスにできません。
そんな現場で始まった、お風呂のリフォーム。
お風呂のリフォームと聞くと、「古いお風呂を壊して、新しいユニットバスを入れる」というイメージを持つ方が多いと思います。実際、現在の住宅では9割以上がユニットバスです。
今回ご依頼いただいたのは、築約50年のお住まい。昔ながらの在来工法でつくられたお風呂でした。
在来工法のお風呂は、柱や梁に合わせて職人が一つひとつ造っていくため、広さも形も家によって違います。
一方、ユニットバスは決まったサイズの中から選ぶもの。
そのため、「そのまま交換」とはいかないケースも少なくありません。
今回も、現場を見ながら「さて、どう納めようか」と職人たちの知恵が試される工事になりました。
今回のお住まいは、ご主人86歳、奥様82歳のご夫婦がお住まいです。
そこで一番大切にしたのは、見た目よりも「安心して入れるお風呂」にすることでした。
浴槽の周りには、入る限り断熱材を施工し、お湯が冷めにくいように。
壁と天井には断熱性のあるバスパネルを採用しました。実はこのパネル、少し弾力があるので、万が一ぶつかったときの衝撃を和らげる効果も期待できます。
床も滑りにくいタイルを選び、ご夫婦がこれからも安心して使えるお風呂を目指しました。
さて、工事中に少し驚いた出来事もありました。
今回採用したメーカーの浴槽について、メーカーの担当者から「在来工法で施工した現場は経験がありません」というお話があったのです。
それだけ、最近では珍しい工事になっているということですね。
でも、四国建設ではこうした難しいリフォームも珍しくありません。
創業103年の間には、さまざまな工法の住宅を手掛けてきました。
新築だけでなく、「古い家をどう活かすか」も、私たちの大切な仕事です。
新しい家を建てることも大切ですが、長く住み慣れた家を、これからも安心して暮らせる住まいへ整えていくことも、とても「価値のある家づくり」と考えます。
「古い家だから難しいかも…」
そう思われる前に、ぜひ一度ご相談ください。
家は一軒一軒違うからこそ、その家に合った方法を一緒に考えさせていただきます。
四国建設が手がける無添加住宅®では、お家づくりのプラン相談はもちろん、資金計画やローンについてもスタッフが丁寧にお答えしております。
相談会は参加費無料!ぜひお気軽にお問い合わせください!





