冬を一番つらく感じる場所はどこ?住まいの弱点を探してみる2026年1月27日(火)
冬になると、家の中で「ここだけ妙に寒い」と感じる場所はありませんか?
エアコンをつけているのに足元が冷える、窓際の足元が異様に冷たい、同じ部屋でも場所によって温度が違う。
実はそこには住まいの弱点が隠れていることがあります。
今回は、冬の寒さを感じやすい場所と、その原因・改善方法のヒントをまとめました。
冬がつらくなる場所の共通点とは?
・断熱や気密が弱い場所
・日射が入りにくい方位
・家の中で孤立した空間(廊下や脱衣室、トイレなど)
■窓 家全体の熱はここから逃げる

家の中で最も熱が逃げやすい場所は窓です。
特に断熱性能の低い窓(アルミサッシ+単板ガラスなど)は外気温の影響を直接受けやすいのです。
室内の暖かい空気がこの冷たい窓に触れると、一気に熱を奪われます。
また、冷えた空気は暖かい空気よりも密度が高く(重く)なります。重くなった空気は壁や窓をつたって床への沈み込み、沈んだ冷気はそのまま床面を這うように部屋の奥まで広がります。
この沈んだ冷気が「足元だけ冷たい」という感覚につながります。
■北側の部屋や水まわり
「北側の部屋は特にエアコンの効きが悪い」など悩まれている方もいるのではないでしょうか。
北側は日射が入りにくく、外壁が冷えやすいため特に寒さを感じやすい場所です。
また、「お風呂に入る前の脱衣所が寒い」「トイレをしていると冷える」など、
脱衣所やトイレ、洗面室などの水まわりは特に寒く感じられ、ヒートショックを起こしてしまうのではと不安に感じる方が多いかと思います。
実はここには意外と知られていない構造上の弱点があります。
水まわりは多くの配管が通っており、配管スペースは断熱材が途切れてしまいます。そのため、十分な断熱効果が得られず、寒く感じる場所としてもっとも多く挙げられるのです。

では、この冬のつらさはどうやって防ぐか。
◆冬のつらさを防ぐための改善ポイント◆
●外壁の断熱強化
●配管スペースの丁寧な気密処理
●窓は樹脂サッシ+複層ガラスを取り入れる
断熱や気密、窓はどれか一つではなくセットで考えることが大切です。
四国建設では、断熱・気密・窓計画を一体で考え、暖房に頼りすぎない注文住宅を提案いたします。

実際に床の暖かさや空気の流れなどモデルハウスでご体感していただけます。
また、モデルハウスは漆喰や無垢床を用いていることで冬の大敵である“結露”知らず!
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